戦略PRとは

戦略PRは、2013年頃からマーケティング業界を中心に注目され始め、一時期はトレンドワードにも入るほど注目されていました。そして現在あるいは将来においても、物やサービスを販売するために欠かせない手法のひとつといえます。

 

戦略PRの定義を簡単に述べると、物やサービスそのものを直接的にPRするのではなく、まずは市場に対して関連のある働きかけを行うことで物やサービスが売れる空気、あるいは話題を作り出すことを指します。これにより、短期的には物やサービスが売れなくても、長期的にみれば物やサービスを効率良く売ることができ、しかもその状態を長く維持することが可能となります。

 

この戦略PRが生まれた背景にはいくつかのことが考えられますが、インターネットの発達と、それによる口コミの影響力が大きくなったことが挙げられます。いまやスマートフォンやタブレットで、いつでもどこでも情報を得ることができるようになり、様々な話題が瞬時に拡散され、口コミやリピーターなどといった人々が持つ意見の重要性も高まってきています。したがって、これらを上手く活用するためには、単なるPRではなく、戦略的な意図を持った戦略PRが効果的となります。

 

言い換えれば、戦略PRは、企業/団体/個人が社会の一員として、自分たちの目的に沿ったコミュニケーションを行うことで目標を達成し、社会からの評価を得る上で欠かせない最適な戦略の立案とPR手段をデザインする活動です。最終的に目的(売上げ・認知拡大・好感度など)を達成します。当事務所では戦略PRのアプローチを用いて、それぞれが専門分野を持つ、メディアプランナー、クリエーター、文化人、社会起業家などとのネットワークを活用し、企業、情報、ネット、マスメディア、地域、NPOなどを有機的に結びつけます。新しいタイプの戦略PRとコミュニケーション戦略のプランを提案します。

 

「これまでのやり方」では満足のいかない、企業、団体、個人の方、どうぞお気軽にご相談ください。 

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