アンナの日記 〜灯台下暗し〜

確かなモノ

あるTV番組を見ていて、昔受けたオーディションを思い出した。


もう10年以上前に、初めて受けた大きなオーディション。 ひたすら緊張し指示されるまま動いていたこと以外、よく覚えていない。 でもとにかくひたむきに、一生懸命だった。

奇跡的に合格した。 喜びと驚き、そして、それまで経験したことのなかった興奮を味わった。次のオーディションも、その次も、奇跡はしばらく続いた。 キラキラしていた。

 

当時の私のどこに、クライアントたちは魅力を見出してくれたのか。


今の私は進化しているか。 現状に甘んじてはいないか。

 

”慣れ”とは怖いものだ。 見掛け倒しも一時的に有効なときもある。だが妙な余裕がうまれ、勝手に型にはまって傲慢になり、気付けば自分で作った殻を破るのが難しくなる、というのは起こりがちなこと。

 

余裕は優しさに、応援と期待は感謝と力に変えて、常に先を見据える。

 

これまでの経験の中で会得させてもらった確かな自信を持って、1日1日を大切にhappyに。

 

チャンスとタイミングを逃さない。 目指すところは自ずと見えてくる。

 "Throw kindness around like confetti." 大好きなモデルさんの言葉。

 

2015年1つ目の自分メモ。 本年もどうぞよろしくお願い致します。

 



2015.1.1 アンナ



アンナ プロフィール

熊本生まれ、熊本育ち。"ド"が付く程ではないけれどかなりの田舎で、祖父母と父、札幌出身で「在熊」32年なのに未だに熊本弁を話せない天然な母との間で育つ。ディープな熊本弁の祖父母と対照的な母の影響で、バリバリの熊本弁となんちゃって共通語を使い分けるバイリンガル。18歳のとき地元タウン情報誌の着物モデルオーディションをキッカケに、撮影にたまに呼んで頂けることに。これがモデル人生の始まり。19歳で東京のモデル事務所所属オーディションに合格。マガジンハウスのファッション誌"BOAO"(現在は廃刊)専属のBOAOフレンズとなり、一時上京。その後、2006年から福岡のモデル事務所に所属。ファッションショーへの出演を中心に活動、現在に至る。T170 W58 H85