アンナの日記 〜灯台下暗し〜
熊本といえば?
熊本城・阿蘇・天草・温泉・馬刺し・からし蓮根、そして…くまモン。
今や何よりも先に、くまモン!と、答えが返ってくるかもしれません。約10年熊本を離れていた間に(正確にはここ数年のうちに)くまモン大国に。くまモン様々ですが、ティッシュの箱とか何でもかんでもくまモン付きで、正直まだ慣れません…(笑)
では、アンナといえば?? 誰に聞いてもまず、"オールバック"と答えが返ってくるでしょう。
有難いことにお仕事で色んなヘアメイクをして頂けますし、お仕事によっては自分でヘアメイクすることもあります。
お仕事でしっかりメイクする分、普段はとにかくシンプル。 なるべく肌には負担をかけたくないので、メイクは日焼け止めと、人様に失礼のない程度にしています。
次に、アンナといえば"健康的"。
元々色白ではなく、筋肉の付き方のせいもあるのか、"なんか健康そう"らしいです…(笑)
そして、アンナといえば"青"。
お仕事の衣装の中で圧倒的に多い色です。
実を言うと青は、モデルを始める前は好きな色ではありませんでした。それまで好きで選び、似合うと思っていた色やタイプのお洋服たちとは180°違う衣装が出てきたときは、"着こなせるだろうか…?"と不安になることが多々ありました。
好き嫌い、今までなかった自分に対する抵抗と照れ…。
でもこのお仕事をしていると、それまで敬遠していたものたちが実は意外としっくりくる、ということがよくあります。 突然世界が広がった感じ。一段とお洋服が好きになりました。 このコラムの第一回目にも書きましたが、私の思うオシャレとは、
"好き≠似合う"
自分に似合うものを知り、そこに好きなテイストと適度に流行を加え、たまには日頃着ないようなお洋服にもトライしてみること。
今では、プライベートでも青系のお洋服が増えてきている私(笑)
何でもとりあえずやってみる。 大事ですよね。
2013.8.3 アンナ
アンナ プロフィール
熊本生まれ、熊本育ち。"ド"が付く程ではないけれどかなりの田舎で、祖父母と父、札幌出身で「在熊」32年なのに未だに熊本弁を話せない天然な母との間で育つ。ディープな熊本弁の祖父母と対照的な母の影響で、バリバリの熊本弁となんちゃって共通語を使い分けるバイリンガル。18歳のとき地元タウン情報誌の着物モデルオーディションをキッカケに、撮影にたまに呼んで頂けることに。これがモデル人生の始まり。19歳で東京のモデル事務所所属オーディションに合格。マガジンハウスのファッション誌"BOAO"(現在は廃刊)専属のBOAOフレンズとなり、一時上京。その後、2006年から福岡のモデル事務所に所属。ファッションショーへの出演を中心に活動、現在に至る。T170 W58 H85